『街灯』

『僕だけが』

『魔法の言葉』


暗い道

 

二人歩くこの道。
川沿いの土手の道は、街灯がポツリポツリとしか照らされていない。

 

小学生の頃から、共に帰る道だった。
それは中学にあがっても変わらなかった。
そして、今、高校に通うようになった僕たちは、相変わらず同じ道を歩いている。

 

小学生の頃は、同じような身長だったのに、気が付いたら僕の方が頭一つ分伸びてしまって、幼馴染の貴士(タカシ)を見下ろすようになってしまった。
小柄でぽっちゃりしている貴士は、女子にも男子にも可愛がられている。
何気にみんなのペットのような存在になってる。

 

だけど、本当は。

影で悪口を言っている奴らがいるのを、僕は知っている。

 

「カワイイよね」

 

と言った口が、

 

「でも、あいつキモいよね」

 

と言ってることを、僕は知っている。

 

貴士自身はそんなことを知らない。
いいんだ。それで。

 

『僕だけが君の味方だ』

 

まるで刷り込むように、そう何度もつぶやきながら、貴士のぽっちゃりした手を握る。
この年になっても、僕と手を握ることを嫌がらない貴士。
ニコリと微笑んで僕を見上げる。

 

『僕だけが君の味方だ』

 

まるで魔法の言葉のように、貴士の手の甲を撫でながら、言い続ける僕。
僕の微笑みに、頬を染める貴士。

 

『僕だけが君の味方だ』

 

それは嘘ではない。
貴士、君が僕のそばにいる限り、僕は君の味方だよ。

チリチリと点いたり消えたりする街灯の下を、帰る僕たち。

 

そうだよ。

 

君がそばにいる限り。

 

「痛いよ。」

 

思わず強く握りしめてしまった。

 

「ごめん。」

 

僕たちは、ずっと同じ道を歩くんだ。

たとえ、それが暗い道でも、二人なら、歩ける。

 

-End-

ちょっと前にTwitterで流したのだけれど、埋没させるのも忍びないのでw

ここにひっそりと残しておこうと思うw

 

 

ちょっと違うのは最初の"喧嘩で先に手が出る"は、これやったときに第三者に対して手が出るのかと勘違いしたせい。

正直、二人の間には手が出る様な喧嘩は起きません。

なにせ柊翔が甘々だからw

Twitter上で流れてたのを挑戦。

今すぐは無理でも、ネタとして保存♪保存♪

 

要&柊翔(あいつの隣シリーズ)へのお題は

・喧嘩ップル

・振り向いてほしい

・羽交い絞めにする

・眠っている相手にキス

です。好きなお題で創作してみましょう https://shindanmaker.com/591476 

 

麗&カイル(僕はお姫様なんかじゃありません!)へのお題は

・天使と悪魔

・振り向いてほしい

・名前を呼んで

・本音が言えない

です。好きなお題で創作してみましょう https://shindanmaker.com/591476 

 

綾くん&佐近(君に会うために)へのお題は

・初恋

・うなじにキス

・何度も名前を呼ぶ

・手料理を振舞う

です。好きなお題で創作してみましょう https://shindanmaker.com/591476 

 

うん。いつか書こうw

 

今のところ、執筆途中の作品と、これからやりたいと思っていることの整理。

 

執筆中(1〜5までエブ、6はメクる)

  1. andante (BL) (10/21完)
  2. 裏切りは恋のスパイス (BL)
  3. 君の言葉は、魔法の言葉 (BL)
  4. 求める眼差し (NL) (10/22完)
  5. crescendo (NL)
  6. いつか奪う人 (BL) (「僕はお姫様なんかじゃありません! 」シリーズのスピンオフ)

校正中

  1. 「あいつの隣」シリーズ(メクる、BLove)
  2. crescendo 」シリーズ

続編検討中

  1. 「あいつの隣」シリーズ
  2. 「僕はお姫様なんかじゃありません! 」シリーズ
  3. ヒミツの味は蜜の味

できたら、ショートストーリーで書いてたファンタジーの続編も。

 

・・・書きだしたら、山ほどやりたいことがあったことに気づいたw

とりあえず、早いとこNLを終わらせてBL一本に集中したいと思いましたw

今のところ、終わりが見えている執筆中の1,2,4をなんとか終わらせたい。

 

・・・うむ。目標は年内?w

もう、そんな時期になってきたんだねぇ・・・

今日もBLカテで読者数1位をいただきました。ありがとうございます><。

今更ながら、"すべてのカテゴリ"だったら、どれくらいなんだろう?と思い、調べてみたら、なんと35位でした!

 

 

これ、昨日よりも見に来ていただいた人数が少なかったんですよね。

だから、もしかしたら、初めての1位の時は、もっと上にいたんじゃないか?と思ったら、早く気が付けばよかった、と思ってしまいましたw

もう二度とないだろうなぁ、と思いつつ。

記念に、これはとっておこう、と、思ったのでありましたw

昨日、"最高位です〜!"なんて喜んでたら。

今朝起きたら、こんなことになってました。^^;;;

 

 

確かに昨日は、やたらと人が見に来てくれるなぁ、と思ってたら、こんなことになってました。

来ていただいた方々、ありがとうございます。><。

 

でも、ここまでくると、なんで?と思ってしまいます。

確かに校正はしてるけど ^^;;;

 

どこ経由で来たのか、そういうの聞いてみたいですな。

今、BLoveやメクるへ移植するために、エブリスタの作品を校正してたりする。

そのせいなのか、それとも移植先からなのか、ここ2,3日に一気に読者数が増えて。

気が付いたら、こんなことになってました。

 

 

今までで最高位の3位!

BLのカテゴリでですけど、びっくりです。

もう、いい記念になりました。T-T

読みに来て、お星様まで、ありがとうございます!

今、エブリスタで連載していた作品を、BLoveとメクるにも載せようと、コピペしまくっている。

ただ、単純にコピペするというわけではなく、読み返しながらなので、ついつい表現方法を追加したり、修正したりしてしまって、更新情報にのってしまうのが申し訳ない。

まだ最初のほうだけど、そのたびに見に来ていただいていたりすると、本当に申し訳ないと思ってしまう。

 

BLoveとかではR18とかのページを増やすつもりではいるので、エブリスタでは読めなかいのとかも出てくるかと。

あー、早くそのシーンを書いてしまいたいな(笑)。

カテゴリーをどうしたらいいか悩ましいんだけど、今は分類するほどの記事もないから、そのまま日常の話として。

つい、この前、ようやくTINAMI-描こう!小説投稿サイトエブリスタ 小説表紙イラストコンテスト- が終わりました。

自分の作品がテーマに選ばれて嬉しかったし、普段表紙絵を描いていただくことがあまり多くはないので(フリイラから妄想するパターンが多いせい(笑))自分の作品のために描いてもらえることが、すんごく嬉しかったです。

 

 募集期間中は、私の作品はなかなか数が増えなくて、"うわぁ、やっちゃった感ありあり?"と、ずっと気にしてたんですが、最終日の時間ギリギリにたくさん上がってきて、とりあえず、2桁いった!(笑)と、嬉しかったです。

 

 

この中から1作だけが自分の作品の表紙絵として使わせていただけるわけですが、本音を言えば、全部使わせていただきたいくらい(笑)。

絵を描くのって、すごいなぁ、と、一つ一つの作品を見て思いました。

 

とりあえず記念のスクリーンショット。

 

結果は今月末。

 

どんな作品が選ばれるのか、楽しみです。

さて。こうしてブログを始めるのは、かなり久しぶりです。

メクるにもブログサービスはあるものの、どうもなんだかしっくりこないんです。

中途半端に書いてみたものの。

こういうブログサービスで書いてきた経験のせいでしょうか。

 

そして、もともとは、作品のストック用にできないかと、いじってたんですけど、どうにも気に入るような管理ができそうもないので、普通にブログとして使ったほうがいいような気がしてきて、今にいたるわけです。

 

仕方がないのでw、普通に交流用にこのブログを使おうかな、と思うので、時々遊びに来てくれたら嬉しいです。

 

(そもそも、これがちゃんと使いこなせるか、怪しいところなんですけどね ^^;;;)

 


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